ピカピカレイン

ピカピカレインプレミアム セット内容紹介

DIYでお手軽にコーティングを楽しめる入門セット

『コーティング』と言われると『ディーラーや専門店でしか出来ないもの』と考えていないだろうか。

残念なことにその考えはもう古い。10年前ならそれが普通だっただろう。

しかし、時代は進化している。

世の中には『初心者でも簡単にDIYで出来るコーティング剤』が登場しているのだ。

そして、ピカピカレイン プレミアム』は洗車部!が最もおすすめするDIYコーティング剤だ。

ポイント

ピカピカレインプレミアムは初心者でも簡単にDIYで出来るコーティング剤

 

ピカピカレインプレミアム

 

見た目は小さくても性能はパワフル!

見た目は小さくても性能はパワフル!

この小さな小瓶が高品質コーティング剤のピカピカレイン プレミアムだ。

 

きっちり車1台+αまでコーティング可能

まず、包装を開けて驚くのがピカピカレイン プレミアムの小ささだろう

内容量は、なんとたったの25mlだ。

 

しかし、洗車部!ではたった1本で以下の全てをきっちりコーティングする事が出来た。

洗車部!が1本でコーティングした物

  • ミニバン1台
  • ホイール8本
  • ルーフボックス1つ

1本あれば大きなミニバンでも1台まるごと楽に施工できるので安心してよいだろう。

 

ポイント

25mlの内容量でもミニバン1台とホイールなど複数のオプションまで施工する余力あり

 

 

滑水性を持つ高品質なガラス被膜を作り出す

ピカピカレイン プレミアムを施工すると車の塗装の上に高品質なガラス被膜を作り出すことが出来る。

このガラス被膜は水を強固に弾く性質を持っている。

この性質により付着した水滴は車の上で留まらず無く滑り落ちるようになる。

 

洗車が圧倒的に楽になる

車の塗装は想像以上に凸凹していて水滴や汚れが引っかかり、汚れやすくなっている。

ピカピカレイン プレミアムを施工すると塗装面が滑らかなコーティングで覆われる。

そうすることで汚れが引っかかる場所が無くなり、汚れがつきにくく、取れやすくなるのだ。

 

『ズボラ洗車』も可能になる

洗車部では、このピカピカレイン プレミアムに高出力な高圧洗浄機(ヒダカHK-1890)を組み合わせる事をおすすめしている。

ピカピカレイン プレミアムの滑水性と高圧洗浄機(ヒダカHK-1890)の高圧水を組み合わせれば大抵の汚れは一瞬で吹き飛ばせてしまうからだ。

ある程度割り切れば『洗車を10分で完了させる』事すら可能だ。

あまりに手抜きな洗車なので洗車部!ではこのやり方を『ズボラ洗車』と自ら名付けている。

『ズボラ洗車』についてはこちらで紹介しているので気になる方は参考にして頂きたい。

ズボラ洗車の3つの手順

 

 

スポンジ(3個)

 

付属するスポンジは3個

付属するスポンジは3個

 

ピカピカレインを車に塗りつける為に使用する

スポンジの黒い面にピカピカレイン プレミアムを数滴塗布し、車のボディに優しく塗布する。

 

 

綺麗に塗り伸ばす必要はない

ピカピカレイン プレミアムの塗布自体はスポンジで行うが綺麗に塗り伸ばす必要はない。

塗り伸ばしの作業は付属するピピカピカレイン プレミアムを使用する。

この為、スポンジは適量をボディに載せることだけを心がけよう。

 

 

汚れた時のために3つ付属する

ピカピカレイン プレミアムの施工前には綺麗に洗車を行っているはずだ。

しかし、どれかけ綺麗に洗車したとしてもわずかに汚れが残ってしまう可能性がある。

施工中にスポンジに汚れてしまった時の為にスポンジは3つ付属している。

汚れたスポンジを使い続けてしまうとコーティングの中に汚れが取り込まれてしまい、美しさを損なったり強度不足になったりする可能性がある。

もし、スポンジが汚れてしまったら潔くスポンジを交換しよう。

 

 

ピカピカクロス(1枚)

ピカピカレイン プレミアムはスポンジでボディに軽く塗りつけ、その後でこのピカピカクロスで塗り拡げるのだ。

きめ細かいピカピカクロスを使用することでボディ表面に薄く均一に塗りつける事ができる。

コーティング層が凸凹にならず滑らかな仕上がりにする為には拭き伸ばし用のクロスがきめ細かく出来ているかに大きく左右される。

1枚しか付属しないので、たまに拭き取り面を確認して汚れが発生したら折り返して綺麗な面を使うように心がけよう。

 

おすすめのコーティング剤

詳しくはコチラ

 

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