バイク洗車

バイクの洗車頻度はどれくらいがおすすめですか?

バイクは車とは異なり表面積が小さいので汚れが目立ちにくくなります。だからといって、あまり長く洗車しないと「大丈夫かな・・・?」と思ってしまいますよね。今回はバイクの適切な洗車頻度についてお教えします。これを読めばあなたの悩みもスッキリ解決ですよ!

 

バイク洗車頻度の最適解は?

では、早速ですが、バイクの洗車頻度の最適解をお教えします。

それは・・・・『時と場合による』です!

なんだそりゃ~~?と思われた方も多いかもしれません!でも、よく考えてください。日本全国津々浦々、様々なライダーがいます。バイクも様々、走行する場所も様々です。その為、洗車頻度の最適解は、あなたのバイクライフ次第で変わってくるのです。

 

洗車が必要になるシーンで決めるのが最適

では、ベストな洗車頻度はどうやって決めるかというと、ある特定のシーンを走行した時に洗車するかを検討するのがおすすめです。

戦車が必要になるシーン

  • 良く夜に乗車する
  • 良く海辺を走行する
  • 林道などを走行する
  • 舗装された道を長距離走行する
  • ほとんど乗らない場合は?

 

良く夜に乗車する

夜の走行は汚れやすい

バイクを夜中に走らせると、ライトの強い光におびき寄せられた虫がフロント部分にぶつかって、死骸がたくさん付着します。虫の死骸は、さほど危険性がない汚れですが、たくさん付着している状態はあまり気持ちが良いものではありません。更に、時間が経ちすぎると固着して取れづらくなる可能性があります。

この為、よく夜に走行する場合、以下の洗車頻度がおすすめです。

 

走行後にライトまわりを確認し汚れた部分だけ洗車

走行後、明るくなってからバイクの状態を確認し、『汚れていたら洗車する』でOKです。

ライトの周りに付着した汚れに水をかけて5分ほどおきます。汚れが柔らかくなったら水をつけたスポンジなどで柔らかく磨きます。

これでどうしても取れなかったら洗剤を使ってください。

 

高圧洗浄機はライトのパッキンに注意して使う

虫汚れは高圧洗浄機の得意メニューです。よほど特殊な虫でない限り、ものの数秒で落とす事が出来ます。

ただし、ライトのパッキンには注意が必要です。ライトは電球、LEDを取り替えるために開く構造になっており、水密はパッキンに頼るケースがほとんどです。

パッキンは雨程度には耐えれても高圧洗浄機には耐えられない可能性が高いです。パッキンを破損しない様に、パッキン部分位には直接高圧水を当てないようにしましょう。

 

全体の洗車は気が向いたときでOK

夜中の走行を行ったからと言っても車全体の洗車がすぐに必要というわけではありません。フル洗車は汚れが気になったタイミングで問題ありません。

 

良く海辺を走行する

海風は鉄を錆びさせる

錆びる素材を中心にメンテナンス

海辺を走行すると潮風に含まれる塩分により錆が生じます。しかし、毎回走行するたびに洗車するのは大変です。

そこで、錆が生じる素材に限りメンテナンスをするのがおすすめです。

バイクのパーツは様々な素材が使われており、錆びにくい物、錆びない物が入り混じっています。

錆びる金属と錆びにくい金属

  • 錆びる
  • 錆びにくい
    ステンレス
    カーボン
    アルミ
    メッキ

 

この様に、錆びやすい素材は主に鉄で作られた製品です。海辺を走った後は錆びやすい鉄で出来たパーツだけ拭き取り掃除してあげれば基本的には大丈夫です。

あえて『錆びない』と表現しなかったのは、絶対に錆びないわけではなく、他の金属に付着した錆と長期間密着したりすると錆びる可能性があるからです。

 

ガラスコーティングで防ぐのも有効

弾かれて玉のようになっている

弾かれて玉のようになっている

金属の上に強力なガラス皮膜を形成するコーティングは錆にも強い耐酸性を持つものがあります。錆びやすい素材を守る事が出来、面倒な拭き取りを省略する事が出来ます。

 

潮風の塩害に強いコーティング剤

『耐酸性』の性能を持つピカピカレインプレミアム がおすすめです。塩害は酸化作用であり、耐酸性を持つピカピカレインプレミアム で防止する事が出来ます。

ピカピカレインの効果

  • 塩害を防げる
  • 安価
  • 施工も簡単
  • 耐熱温度が1,200度もあるのでマフラーにもエンジンにも施工可能
  • 一度使うと3年間効果が続く

と、良い事づくめです。海辺に住んでいて毎日拭き取りしてられない!なんて方にはぴったりの対策です。

 

全体の洗車は気が向いたときでOK

夜中の走行と同じく海辺を走ったからと言ってもバイク全体の洗車がすぐに必要にはなりません。塩害対策のみで十分です。

 

林道などを走行する

林道では泥はねは避けられない

泥などの汚れがついているかチェック

林道などのいわゆる『舗装されていない道』を走ると泥などを跳ね上げて車体が汚れます。雨が降ったかどうかなど路面のコンディションに大きく左右されますが、ひどいと泥だらけになることもあります。林道から帰って明るくなってから、車体にどの程度汚れが付いているかチェックしてみましょう。さほど汚れがついていなければ慌てて洗車する必要はありません。2~3ヶ月に一度洗車すればよく、その時まで先延ばしにしても問題ありません。

 

泥だらけ状態なら洗車しましょう

林道などで受ける泥汚れをすぐに落とさないとバイクがダメになるという事はありません。ただ、あまりに泥だらけになってみすぼらしい状態になっているのであれば、洗車してあげたほうが良いでしょう。

 

舗装された道を長距離走行する

舗装されていれば汚れは少ない

汚れ具合をチェク

長い距離を走行すると、舗装路であっても汚れを受ける可能性が高くなります。路上に落ちた泥や砂、他の車から落ちたオイルなど様々な汚れを受けている可能性があります。長距離を走った後は明るい時間に車体をぐるっと見てあげましょう。オイル汚れなどは放置すると取れづらくなるので汚れた場所をピンポイントで洗車してあげると良いでしょう。特に大きな汚れが付いていなければ2、3ヶ月に一度洗車すれば十分です。

 

ほとんど乗らない場合は?

保管状態による

バイクにほとんど乗らない場合、カバーをかけるなど適切に保管さえしていれば洗車の必要はほとんどありません。たまにカバーを外して湿気を飛ばしてあげればカビなども防止することが出来ます。

 

フル洗車はよっぽど汚れた時だけでOK!

バイクは車ほど水に強い乗り物ではありません。もちろん雨にぬれても大丈夫なように防水設計はされていますが、あくまで上から降ってくる雨に対してのみ有効で横から水を浴びせるのは基本的にNGです。

そんな洗車に気を使うバイクは常にフル洗車しなければならない乗り物ではありません。基本的には以下を守ればOKです。

チェックリスト

  • 目立った汚れがあれば落とす
  • フル洗車は余程車全体が汚れた時だけ
  • ただし、シーズンオフに入るときにはフル洗車推奨

基本的にフル洗車は『余程汚れた時だけ』で十分ですが、唯一の例外はシーズンオフに入るタイミングです。この時だけはあまり汚れていなくてもフル洗車推奨です。

 

シーズンオフに入る際には必ずきっちり洗車をしましょう!

どのような乗り方をしている場合でも、シーズンオフでバイクを冬眠させる前には必ずきっちり車体全体を洗車しましょう。冬眠中、バイクが汚れで痛むことを防ぐほか、シーズンインした時にキレイなバイクが出迎えてくれるのでとっても気持ちが良いですよ!

バイクをきっちり洗車する方法は以下をご覧ください。

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まとめ

まとめ

  • 良く夜に乗車する
    ライト周りが汚れていたらピンポイントで洗車する
  • 良く海辺を走行する
    錆びやすい鉄パーツを拭き掃除する
    ピカピカレインプレミアム でサビ防止するのもおすすめ
  • 林道などを走行する
    泥はねなどがあればピンポイントで洗車する
  • 舗装された道を長距離走行する
    オイル汚れなどがあればピンポイントで洗車する
  • ほとんど乗らない場合は?
    カバーをかけたり屋根の下で保管しているなら基本的に洗車の必要なし
  • 洗車タイミングの基本は以下の通り
    • 目立った汚れがあればピンポイントで洗う
    • 余程車体全体が汚れた時だけフル洗車する
    • シーズンオフに入る時は必ずフル洗車する

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