おすすめはシュアラスター ウォッシング グローブ S-71
洗車にかかせない洗車用スポンジ。
数ある洗車用スポンジの中からおすすめを紹介しよう。
洗車部!のおすすめはシュアラスター ウォッシング グローブ S-71だ。
おすすめの理由を見ていこう。
洗車用スポンジを選ぶポイント
洗車スポンジを選ぶ際には以下の2点を重視して選ぶと良い
洗車スポンジの選ぶポイント
- 泡を付けやすいこと
- 力を入れやすいこと
泡を付けやすいこと
洗車は必ず泡立てたカーシャンプーを洗車スポンジに付けた状態で行う。
これは、汚れを取れやすくする他に、汚れで車体を傷つけないようにする意味がある。
カーシャンプーの泡がしっかり付着している事で、汚れとの摩擦が減り車体への負荷が下がるためだ。
つまり、洗車時にはスポンジにしっかり泡が付いていなければならないのだ。
通常のスポンジは構造上、泡がスポンジ内に吸収されてしまうので泡が潰れてしまう。
シュアラスター ウォッシング グローブ S-71は通常のスポンジとは異なり、天然羊毛をゴージャスに使用している。
この天然羊毛が泡をしっかりキープし、車に与える負荷を最大限に低減してくれるのだ。
力を入れやすいこと
通常のスポンジは『手に握る』形で使用する。
これだと『手を握った状態』車体を磨いていくことになる。
力を入れられる面は、手を握った面積以上には大きく出来ず、力の入れすぎ、効率悪化といった悪影響につながってしまう。
力を入れすぎると、付着していた汚れを押し当ててしまい車体に傷が付いてしまう。
また、小さな面積で洗うということはそれだけ洗車する時間が長くかかる事になる。
シュアラスター ウォッシング グローブ S-71なら、『手を開いた状態』で装着することが出来るので力は手のひら全体の大きな面積でかけていくことが出来る。
大きな面積に力をかけることで、力の分散が起こり、汚れを押し付けてしまう心配が減る。
更に、大きな面積を一度で洗うことができるので非常に効率的だ。
洗車時間を大きく削減することができる。
まとめ
- 洗車スポンジは泡の付けやすさと力の入れやすさで選ぶ
- シュアラスター ウォッシング グローブ S-71がおすすめ