デリカD:5メンテナンス

【デリカD:5】ボンネットミラーの粘着テープを取り替える方法

デリカD:5を始めとして後付けのボンネットミラーを使っていると、どうしても粘着テープが弱くなってきて剥がれてしまう事があります。走行中に落下しない様に確認、および粘着テープを張り替える方法をお教えします。

 

使用したボンネットミラー

今回、粘着テープの取替で使用したボンネットミラーはオートフラッグス(AutoFlags)製です。品質もよく見た目もCoolなのでおすすめですヽ(=´▽`=)ノ

X4X - AutoFlags デリカ D5 X4X 直前直左確認用ボンネットミラー 塗装済(本体+土台)+専用コの字金具 アイガーグレー (U19)

 

緩みの状況確認

後付けボンネットミラーユーザーの方は定期的にボンネットミラーの接着に使った粘着テープが緩んできていないか確認する事をお勧めします。

 

緩みの確認方法

まず、以下をご覧ください。

しっかり接着されたボンネットミラー

取り付け直後のボンネットミラーです。ボンネットとミラーが両面テープで接着され、手で引っ張っても全く動かない状態です。

しかし、緩んでくるとミラーを軽く引っ張るだけでミラーがグラグラと動く様になります。こうなると要注意!走っている振動でどんどん緩んで最終的には落下してしまいます。

 

少しでも動く様になったら要注意

接着したての頃は手で引っ張っても全くビクともしません。しかし、手で引っ張った時、少しでも動く様になると要注意です。振動で剥がれやすくなる他、雨やカーシャンプーなども隙間から侵入してくる為、粘着力低下が加速度的に起こります。結果、あれよあれよと言う間に粘着力が無くなります。少しでも動く様になったら補修の準備を始めましょう。

 

補修方法

後付けボンネットミラーの構造は簡単です。ミラーの種類にもよりますが、洗車部!で取り扱ったミラーは強力なパーツ接着用両面テープと金具2本のみで固定されているのみです。

 

 

一度取り外す

取り外したボンネットミラー

取り外したボンネットミラー

補修する為には、ボンネットミラーを一度完全に取り外さねばなりません。金具2つを外し、その後、ゆっくりと両面テープを剥がしていきます。痛んできた両面テープは接着能力が弱まっているのでボンネットミラーを手で持ち、引っ張るだけで簡単に外す事が出来ます。なお、引っ張る時はミラーを傾けていずれかの角から引っ張っていくと上手く剥がす事ができる。

 

ミラーに残った両面テープを除去する

新しい両面テープを取り付ける前に、古い両面テープは完全に剥がしておきます。剥がす時には以下のテープ剥がしがあると便利です。

初めは溶剤は使用せず付属しているヘラだけでチャレンジしてみてください。両面テープの種類にもよりますが、剥がす事を前提に作られたものならヘラだけの方が綺麗に剥がせます。

 

ボディ側も綺麗にしておく

万が一テープを剥がす際にボディ側にも両面テープが残った場合、そちらも綺麗に除去しておきましょう。

 

接着面の油分をアルコールで綺麗にする

接着面はアルコールで綺麗にしましょう

接着面はアルコールで綺麗にしましょう

再接着する前に、ボンネットミラー、ボンネットの接着面をアルコールで綺麗にしておきましょう。アルコールはお手拭きや消毒液でもOKです。アルコールで油分を分解して取り去っておく事で粘着テープが確実にくっついてくれる様になります。いわゆる『脱脂』と呼ばれる作業です。この一手間をサボると粘着テープの寿命が短くなってしまいます。確実に行いましょう。

 

粘着テープを入手する

市販の粘着テープは大きな1カットかテープの様な細長い形状のどちらかです。『1カット』方式で隙間なく接着する方が粘着力が強くおすすめです。

おすすめの粘着テープはこちら。車の外装パーツを取り付ける事を想定されており、風雨、紫外線に強いのが特徴です。屋外で使用する為、粘着テープも専用のものを使わないとあっという間に剥がれてしまいますので注意してください。

 

粘着テープをボンネットミラーの形にカットする

ボンネットミラーの接着面に粘着テープを当てがいカットする位置を決めます。鉛筆などで下書きすると切りやすくなります。少しぐらいずれたりカットしすぎても大きな影響はありませんので気楽にカットしましょう。

 

ボンネットミラー側に粘着テープを貼り付ける

ボンネットミラー側に貼ります

カットした粘着テープをボンネットミラー側に貼り付けます。この時、接着面を触れてしまっていたら改めて脱脂しておきましょう。繰り返しますが脱脂は確実に行うのがコツです。

 

仮当てする

仮当てする

仮当てする

ボンネットミラーの取り付けがはじめての場合は一度ミラーを養生テープなどで仮止めして、運転席からミラーで見える範囲を確認しましょう。2度目以降の場合、ボンネットの裏に金具で留めた跡が残っているはずです。

ボンネットの塗装に金具がめり込む事で塗装に窪みが出来ていますね。新車だと結構勇気がいる作業です(笑)2度目以降はこの窪みに金具の位置が合う様にミラーをあてがいましょう。

 

位置が決まったら『必ず一発で貼る』

ボディへの貼り付けは重要な注意点があります。それは『必ず一発で貼る』という事です。粘着テープは貼り直しに対応していません。その為、一度貼った粘着テープを剥がしてしまうと、接着力は大幅に減少してしまいます。貼り直しが必要ない様に必ず一発で貼りましょう。

自身がない場合、予め仮設置した時に養生テープなどで目印をつけておくと良いでしょう。

 

暫く押し付ける

手で強く押し付けましょう

手で強く押し付けましょう

無事に一発で接着出来たら、ボンネットミラーをボディに押し付けて密着させよう。時間にして5分も押し付ければ十分です。少々面倒ですが、この一手間で接着強度が大きく上昇しますよ。

 

24時間動かさずに放置して完成

粘着テープが完全に硬化するには24時間程度必要です。この期間は車を動かさず静かに停車したままにしておきましょう。24時間が経過すると作業完了です。おつかれさまでしたヽ(=´▽`=)ノ

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