ピカピカレイン

新車のコーティングを自分で行なう10の手順

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手に入れたばかりのピカピカの新車はコーティングに絶好の機会だ。この時期を逃す事なく最高のコーティングを施工し素晴らしい愛車生活をスタートさせよう。

 

新車はコーティングの最適な施工時期

あなたが新車を手に入れたばかりでコーティングを考えているならそれはとてもラッキーだ。
何故なら購入したばかりの新車は厄介な汚れが付着していない為、コーティング時に行わなねればならない下地作りの作業を大幅にショートカット出来るからだ。

長い距離を走ったり屋外に放置する期間が長くなる程、汚れが蓄積され下地作りの作業が必要になってくる。新車の綺麗な時期を逃さず美しいコーティングを手に入れよう。

新車にコーティングを施工する詳細な手順は次の通りだ。

 

新車のコーティング手順

  1. 道具の用意
  2. 作業日の選定
  3. 可能な限りきれいに洗車
  4. 拭き上げ
  5. 完全乾燥
  6. 脱脂
  7. コーティング施工
  8. 12時間乾燥
  9. 2週間乾燥
  10. 洗車&コーティング保護剤施工

汚れを蓄積してしまった車に美しいコーティングを施工するには上の14の手順を行う必要がある。しかし、新車ならこの中の3つの手順をショートカットすることができる。具体的には『鉄粉除去』、『コンパウンド除去』、『イオンデポジット除去』の3つだ。

この3つは車に付着した洗車で落ちない厄介な汚れを除去する為のものだが、綺麗な新車には無用の作業だ。大胆にカットすることができる。なお、この3つの作業は車全体に及ぶ作業で、汚れ方次第ではかなり大変な作業だ。それをショートカット出来るのは非常にラッキーなのだ。この機を逃さずコーティングしてしまおう。

 

1 道具の用意

新車にコーティングを施工する為には次の道具が必要になる。

 

新車コーティング施工に必要な道具一式

  • ピカピカレインセット一式
  • 高圧洗浄機、またはホース
  • カーシャンプー
  • 洗車スポンジ
  • マイクロファイバーセーム
  • 拭き取り用クロス
  • 洗車バケツ
  • 脚立
  • 防水透湿手袋

 

上記の道具9点が必要な道具となるが、汚れが蓄積した車の場合、さらに3点多い12点もの道具を用意しなければならない。3点の中にはポリッシャーの様な電動工具も増え、費用も増えるので新車の間に施工してしまうのはとても利点が高いのだ。

では、道具9点の詳細を見て行こう。

ピカピカレインセット一式


洗車部!おすすめのコーティング剤がピカピカレインだ。簡単に自分で施工できる上に3年もの超寿命を誇る。更に効果もバッチリで水滴が滑り落ちやすい『滑水性』と呼ばれる性能を持っている。その水滑りの良さは強い雨が降ると汚れも一緒に落ちてしまうほどだ。

ピカピカレインには多数ラインナップが存在するが、洗車部!では次の二つをお勧めしている。

おすすめコーティング剤

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  • 販売元:株式会社トップラン
  • 商品名:アルティメットピカピカレイン
  • 価格 :29,800円(税込)
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二つの違いは『下地づくりや洗車に使える用品の有無』と『耐酸性の有無』だ。

いずれも上位モデルであるアルティメットピカピカレインのみに用意されているものだ。

二つのピカピカレインの違いは『アルティメットピカピカレインとピカピカレインプレミアムの違い』で詳しく紹介しているので参考にして欲しい。

ピカピカレインプレミアムvsアルティメットピカピカレイン
アルティメットピカピカレインとピカピカレインプレミアムの違い

人気のコーティング剤である『アルティメットピカピカレイン 』と『ピカピカレインプレミアム 』の2つ。名前は似ているがそのセット内容と性能は大きく異なる。2つのコーティング剤を徹底比較してあなたにぴった ...

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高圧洗浄機、またはホース

汚れが蓄積した車の場合、頑固な汚れを引き剥がす為に高圧洗浄機が欲しい所だ。しかし、新車の場合は汚れ自体が少ないので通常のホースでも構わない。もちろん高圧洗浄機はコーティング施工後に相性抜群で使用できるので、コーティング施工を機に揃えてしまうのもおすすめだ。

洗車部!おすすめの高圧洗浄機はヒダカ 高圧洗浄機 HK-1890 本格洗車セット だ。

おすすめ高圧洗浄機

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ヒダカ 高圧洗浄機 HK-1890 本格洗車セット については『ピカピカレインとヒダカ高圧洗浄機で洗車を10分で終わるようにする方法』で紹介しているので参考にして欲しい。

 

カーシャンプー


新車の場合は厄介な汚れが付いている可能性は低いので特殊なものではなく、普段使用しているカーシャンプーで構わない。わずかに付着した汚れを落とす為に使用する。なお、最上位モデルの『アルティメットピカピカレイン』を購入した場合はカーシャンプーも付属しているので新たに購入の必要は無い。

 

洗車スポンジ


カーシャンプーと共に使用する洗車スポンジも普段使用しているもので構わない。ムートンなどを使用している場合、抜け毛が車体に残るとコーティングに悪影響を与える為、新品に交換するするかスポンジタイプを使用しよう。

 

マイクロファイバーセーム


車体に付着した水滴は乾燥すると、水分中に溶けていたカルシウムなどの成分が析出され、イオンデポジットと呼ばれる汚れになってしまう。地域によって水道水に含まれるカルシウムなどの成分が多い場合があり、水道水が汚れにつながる場合がある。この為、洗車後は水滴をいち早く除去する事が重要となる。

そこで便利なのがマイクロファイバーセームだ。通常のタオルなどは水滴を吸収しきると、どれだけ強く絞っても再使用すると水分が車体に逆流してしまう。しかし、マイクロファイバーセームの凄いところは、水分を含んだ状態から軽く絞るだけで簡単に水分が抜け直ぐに水分を吸収できる様になる。もちろん車体への逆流もなく快適に使用する事が出来るのだ。

なお、最上位モデルの『アルティメットピカピカレイン』を購入した場合はマイクロファイバーセームも付属しているので新たに購入の必要は無い。

 

拭き取り用クロス

車体にわずかに残った水分などを拭き取る際に便利なのが拭き取り用クロスだ。タオルやウェス等でも代用可能だが、繊維が残らないように注意したい。タオルやウェスは素材によっては拭き取る際に表面の繊維が剥がれて車体に静電気で張り付いてしまい汚れとなって残ってしまうケースがある。細かな繊維でもコーティングには大敵となる為、しっかりとした拭き取り用クロスを用意しておきたい。

『ピカピカレイン』を購入した場合は拭き取り用クロスも付属しているので新たに購入の必要は無い。もちろん、繊維の心配がない高品質なものだ。拭き取り用クロスはどちらのピカピカレインを購入しても付属するので安心だ。ただし、プレミアムでは1枚付属に対し、アルティメットでは10枚も付属する。

 

洗車バケツ


洗車バケツも普段使いしているもので良い。車高が低めならバケツに蓋をして上に乗れる物を用意しておくだけで次に記載する脚立が不要になるのでおすすめだ。

 

脚立


車高が低い場合は上に乗れるバケツを用意する事で代用可能だ。ミニバンなど車高が高い車の場合は脚立を用意しないと中心部分まで手が届かない。無理に手を伸ばすと施工した部分に手が触れてしまい台無しになる可能性もあるので一つは用意しておこう。

 

防水透湿手袋


手が荒れやすい人はビニール手袋をつける事をおすすめする。洗車やコーティングは運動量が多く少なからず汗をかく。この時、ビニール手袋が最近流行りの防水透湿性を持っていると外からの水分は通さないのに、内側から発生する汗の蒸発は素通ししてくれるという素晴らしい性能を発揮してくれる。作業が終わっても手がサラサラのままで荒れにくいのだ。手荒れしやすい人は一つ持っておくと便利だろう。

 

作業日の選定

ピカピカレインは初期硬化に12時間必要とする。その期間内には水分に触れてはならない。触れると硬化が失敗しコーティングのガラス被膜が出来なかったり脆くなったりしてしまう。

朝露に注意

良くある失敗は施工までは完璧なのに朝露に濡れてしまい硬化出来ないパターンがある。

この為、乾燥時間を考慮した作業スケジュールは以下の様になる。

車の保管場所に屋根がある場合

車の保管場所に屋根が無い場合

 

 

 

可能な限りきれいに洗車

道具が全て揃ったら早速、車体の洗車を行おう。新車と言えどわずかながら埃などを受けているはずだ。先ずは洗車でそれらを落とし切ってきれいな車体を手に入れよう。

この洗車が終わり、コーティングを行うと、コーティング層の下に残った汚れを除去する手段が無くなってしまう。可能な限りきれいに洗車を行い、目立つ汚れは必ずこの洗車で落とし切っておこう。

 

拭き上げ

使用するコーティング剤『ピカピカレインプレミアム 』は施工後の初期硬化期間に水分に触れると硬化が失敗してしまう。この為、車に残った水分は洗車後は完璧に除去しておかねばならない。

また、水道水はそのまま乾燥すると溶け込んでいたカルシウムなどの成分が析出し汚れになってしまう。洗車した後、単純に乾燥させるだけでは逆に汚れを作り出してしまうのだ。

拭き取り用クロスなどを利用して完璧に水分を取り去っておこう。

 

完全乾燥

目につく箇所の拭き取りをどれだけ完璧に行っても必ず隙間などに水分は残っている。コーティング施工後に車体を動かして水分がコーティングに触れて台無しにならない様に、半日から1日程度乾燥時間を設けると隙間に隠れた水分も蒸発してくれる。

 

脱脂

この工程は「アルティメットピカピカレイン 」を購入した場合のみ付属するアイテムを使用する。

ピカピカレインプレミアム 」では残念ながら付随しないので、この工程はスキップしよう。

ピカピカが硬化する際に水分が大敵だということはお伝えしたが、実はもう一つ大敵が存在する。それは「油分」だ。

人間の手の平にも大量に存在し、軽く触れるだけで車体に油分が移ってしまう。洗車すればリセットできるのだが、コーティング施工の直前まで車体に触れてしまう可能性がある。そこでコーティング施工直前で脱脂作業を行うことで残った油分を完璧に除去するのだ。

 

脱脂に必要なもの

  • ピカピカレイン脱脂剤
  • ナノピカクロス1枚

ピカピカレイン脱脂剤は最上位モデルであるアルティメットピカピカレインを購入するとセットでついてくる。また、ナノピカクロスもアルティメットピカピカレインなら10枚も付属するので安心して使用できる。

 

ナノピカクロスに吹き付けて使用する

脱脂剤はボディに吹き付けるのではなくナノピカクロスに吹き付けて使用する。ボディに吹き付けるとタイヤなど余計な箇所まで脱脂剤が飛び散ってしまうからだ。

 

ゴム手袋着用で拭き取っていく

脱脂剤をナノピカクロスに吹き付けできたら車体の脱脂作業に移ろう。このとき、拭き取った後で手を付いても大丈夫な様にゴム手袋をつけておくことをおすすめする。油分は目視で分かりづらいので施工箇所すべてを脱脂するつもりで丁寧に拭き取っていこう。

 

コーティング施工

脱脂作業が完了したらいよいよコーティング作業に移ろう。

コーティングに必要なもの

  • ピカピカレイン
  • スポンジ
  • ナノピカクロス

 

コーティング作業はとても簡単だ。ピカピカレインをスポンジンに数滴つけて施工箇所に伸ばしていき、すぐにナノピカクロスできれいに隙間なく拭き伸ばすだけだ。

 

ピカピカレインをスポンジンにつける

スポンジの施工面に瓶を逆さにして数滴付着させよう。ちなみにピカピカレイン1本で大きめのミニバン1台を十分施工する量が用意されているが、付けすぎると最後に足りなくなる可能性がある。薄く塗りつける程度で十分効果は発揮できるので気をつけよう。

 

スポンジで車体に塗りつける

車体にスポンジを押し当てて塗りつけていく。スポンジの使い始めだけは乾燥している部分が多く引っかかる事があるが塗っていくうちにスムーズに動くようになる。気になる場合ははじめだけピカピカレインを多めに付けると良いだろう。

 

ナノピカクロスで拭き伸ばす

スポンジで大まかに塗りつけができたらナノピカクロスに持ち替えてピカピカレインが一様になるように拭き伸ばしていこう。ナノピカクロスですべて拭き取ってしまいピカピカレインが無くなってしまわないか不安になるかもしれない。だがその心配は無用だ。ナノピカクロスはピカピカレインをすべては拭き取らず、ボディの表面に薄く残るように拭き取ってくれる。このおかげでピカピカレインは凸凹が無い美しいガラス皮膜を作り出すことができるのだ。

 

12時間乾燥

ピカピカレインはガラス皮膜を形成する際に、表面が乾燥して外部からの水滴に耐性を持つまでに12時間の時間を要する。この期間は絶対に水滴を寄せ付けてはいけない。水滴が付着するとピカピカレインが正しく硬化せずガラス被膜ができなかったり脆くなってしまったりする。この為、12時間は水滴から車体を遠ざけて置かなければならない。特に夜間をまたぐ場合は夜露が付着する可能性があるので屋根がある場所に車体を移しておこう。

 

2週間乾燥

12時間が経過するとピカピカレインの初期硬化が完了し表面がガラス被膜に変化する。この状態まで来ることができれば、水滴が付着してもガラス被膜に影響は無くなり一安心だ。だが、実はピカピカレインの硬化はまだまだ長い時間が掛かる。具体的には2週間もの時間が必要だ。この2週間の間は洗車など強い刺激は控え、ガラス被膜が安定して硬化できるように気をつけておこう。

 

洗車&コーティング保護剤施工

果たして2週間が経過したらピカピカレインの完全硬化が完了する。

 

驚きの水弾き

完全硬化を終えた後はピカピカレインが素晴らしい性能を発揮し、驚異の水弾きを実現してくれる。

コーティングで水滴や汚れが落ちやすくなる

コーティングで水滴や汚れが落ちやすくなる

上の写真は施工2週間が経った直後のボディに付着した水滴を接写したものだ。水滴がピカピカレインのガラス被膜に弾かれ丸く盛り上がっているのが良く分かる。

水滴が弾かれ盛り上がると風を受けやすくなり簡単に滑り落ちるようになるのだ。この効果はもちろん雨にも有効で、強い雨が振ると車体に付着した汚れごと水滴が滑り落ちていくのだ。この効果はコーティング剤のピカピカレインの名前の由来にもなっている。

 

新車にコーティングは効果が絶大

いかがだっただろうか。新車購入時にコーティングを実施すると、車の下地づくりの工程を大幅にショートカットして、新車の美しいボディを保護する事ができるのだ。

車の走行距離が伸びる程、車体に付着する汚れは増えていき下準備に時間がかかるようになる。あなたの新車が厄介な汚れを付着させてしまう前にピカピカレインを手に入れて強固なガラス被膜で美しい新車をキープしよう。

 

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